猫ちゃんのがん

あまりシニア猫ちゃんに関してのケアや闘病に関しての情報というのが少ないのですが、つい先日、楽天スーパーセールで欲しかった猫のがんの本を購入しましたのでご紹介します。

米国獣医内科学専門医(腫瘍学)の資格を持つ、小林哲也先生の『猫の「がん」』です!

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飼い主さん向けの本なのですが、とてもものすごく分かりやすくまとめられていて、獣医師や看護師のがん勉強入門書や、飼い主さん説明の時の参考にしてもいいくらいの本です。

中身をちょっとご紹介↓
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2年前に亡くなったうちの子がこの病気でした(TAT)

私もキャットリボン(猫を乳がんから守ろう運動の会)会員なのですが、やはり猫がかかる悪性腫瘍ナンバーワンが乳がんなだけに、乳がんについての説明がかなり詳しいです。
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ちなみに本の中では、国内大手の某 動物病理検査センター調べでは、猫のがんは発生率の多い順から
乳がん
リンパ腫
肥満細胞腫
扁平上皮癌
線維肉腫
腺がん・起源不明のがん
腸腺がん
起源不明の肉腫
アポクリン腺腫・腺がん
悪性黒色腫

の順でした。
この中にはしこりが小さなうちに切除することで治る可能性が高まるがんもあります。

ふだんから猫ちゃんとよくスキンシップをとってモフりまくることで、しこりの早期発見につながることがあります。皆さんもぜひ隙があれば猫ちゃん触りまくってください。

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