2013年5月21日
GWに訪れた「超・大河原邦男展」に展示されていた1/1スコープドッグブルーティッシュカスタムです。私も実物は目の前で見ることができたのですが、撮影に関しては特定の指定日にしかできないようになっていました。(今週末で展覧会も終了しました。)この写真は、その時一緒に行った後輩が、撮影可能日に改めて行った時のものをいただきました。ありがとう。しかし、実物大のものを現実に落とし込んでみると、かなりの機動力がなければ狙い撃ちにあうだろうし、装甲的にも素材が発達していなければいとも簡単に貫通してしまうような気はします。まさに動く棺桶ですね、これは。しかもコクピット・・・狭いよなぁ。兵士はいつの時代も地獄にしかいませんよね。