2016年7月11日

半年前の正月の家族写真です。
京都の正月を祝うお茶と雑煮。
そして半年経った今、お袋の認知症が進み、先日京都から一人で九州の私のところに行くんだと、通り掛かりの方に大阪で保護されました。
学会で大阪に行った流れでお袋の様子を見に行ったところ、親父も手術後再入院しているという話を聞き、大したことないんだろうと思っていたら大動脈解離でかなり弱っているという事実。
病室に入ると意識が混濁しているのか、はっきりと話も聞き取れません。
ただ声をかけると「潤か」という言葉ははっきりと聞こえました。
息子のことはわかるんですね。
歳も歳ですし、ある程度仕方のないことだとはわかってはいますが、前回会った時からの急な変貌は辛いところです。
噂では叔母もかなり悪いとか。
切ないもんですね。
10年以上前にお袋は脳内出血で死にかかりましたが、今も不自由な体で達者にはしてくれてます。
親父に向かって「やっぱりあんたの方が早かったな」と声をかけたのには私も兄も近くにいた看護婦さんも爆笑(苦笑?)でしたが。
お袋らしいです。
九州という離れた土地にいる以上、死に目に会えないのは覚悟していますが、可能な限り生きている間に故郷に帰って一目だけでも顔をみせる機会を親のためにも自分のためにも作ろうと思っています。
患者の皆様には何かとご迷惑をおかけする機会も多くなるとは存じますが、ご了承いただけますと幸いです。
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