2017年10月26日

親父が旅立ちました。(長文)

故 山口 修(享年 90歳)

通夜 平成29年10月26日(木)18:30〜
告別式 平成29年10月27日(金)11:00〜

喪主 山口 敦(故人の長男)

祭式 仏式

場所 山長会館
京都市右京区太秦西蜂岡町1
電話 075-861-0948

・個人葬のため、お花、お香典は御遠慮させていただいております。お気を使いいただき真にありがとうございます。

一昨日、親父に付き添い、一夜を共にすることができました。

兄貴も驚いていましたが、二人になったとき深夜にはっきりと「しゃべってくれ」と親父の口から聞くことができ、私の今、私の娘のこと、田川まで来てしまったお袋のこと、なんかを話していると、わずかに微笑んだり、涙ぐんだり、うなずいたりしてくれました。

病気のせいで尿意のたんびに激痛が走るらしく30分おきくらいに苦しみ、痰がからむと胸が苦しくなるようでしたが、私が手を握ってやるとそれでも楽そうに眠ってくれました。

時々、天を指差すことがあり、先に亡くなった親父の妹や弟が見えていたのかもしれません。

昨日、田川に帰る前に「またな」って声をかけた後、ゆっくり眼を閉じた顔を見たのが最後です。兄貴の話だと、その後から時間が経つごとに意識が遠くなっていったそうです。私が死に目に会えるように親父は待っていてくれたのでしょうね。

今朝、兄貴から親父の訃報を聞き、何気なくつけたテレビで流れていたのが、秦基博の「ひまわりの約束」でした。それを聞いた時にぶわっと涙が溢れてきてしまいました。いつか自分のライブで歌えるようになりたいです。でも歌にならないかもしれませんね。

今、3日連続の新幹線の中です。とにかく駅弁買って飛び乗って食べました。私が飯も食べないで体でも壊したら「あほか!」って怒るような親父でしたから。

会いに行ってきます。周りの皆様にはご迷惑をおかけします。自分が守らないといけない命もたくさんありますが、今週は勘弁してやってください。

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