2014年6月17日


おはようございます。先週の日曜日に福岡アジア美術館で開催されている「山本二三展」に行ってきました。
当日は山本さん自身が来られて、作品を見つつ移動しながらのトークショー、その後はサイン会が行われました。作品も馴染みの深いものが多く、展示してある中での好きな作品としては「未来少年コナン」「劇場版 じゃりン子チエ」「ルパン三世 2期(一部)」「名探偵ホームズ(一部)」「時をかける少女(アニメ)」などがあります(すいません。山本さんの美術としては素晴らしいのですが、作品として「火垂るの墓」「もののけ姫」はちょっと苦手なんで入れてません)。
展覧会を見るまでは美術というものは裏方の仕事で、人物などの動きに溶け込んでしまうような存在だと思います。おそらく初見で映像を見ながら美術に着眼点を置くことは稀だと思いますが、この美術が単独のものとして展覧会が実施されると、それはまさにアートとなり私たちの心にしみ込んできます。これらの美術を間近に観ることで様々なテクニックや、人の目というものは色や形を認識し空気感を作るのに精細さとは大きな関係が無いことも垣間見ることができます。それなら写真を使えばいいだけのことですもんね。
7月6日まで開催されていますので、お時間のある方はぜひ訪れてみてください。
  • いいね(0)