2014年5月21日

昨夜はTOHOシネマズ直方にて「青天の霹靂」の試写会を観てまいりました。「劇団ひとり」さんによる原作、脚本、監督作品なんですが、やっぱ彼は凄いですね。ファンタジーなのですが、ご都合主義的なものでなく、テーマをきっちりと描ききる。最後まで飽きること無く話が流れて行き、役者さんに対する演出にも目を見張るものがあります。私は「大泉 洋」さんがとにかく好きで、彼を起用してこの作品は成功だったと思います。ひとりさん本人も出演してるのですが、大泉さんの魅力を引き出してるのは他ならぬひとりさんなのでしょうね。大泉さんはキャラクター的な部分もあるのか、あまり高くは評価されていませんが、現代を代表する役者さんの一人だと思います。作品中でお笑いのシーンもありますが、本気のお笑いでないとあの空気は出てきません。最近のお笑いの方々は、品川さんしかり、ひとりさんしかり、ネタの構成がきちんとできる方はそれを生かした脚本をしっかりと書き上げることができるんですね。お時間のある方はぜひこの映画もおすすめです。泣いて笑って、ちょっといろんなことを思い返してください。

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